神待ち体験談

専門学生と仲良くなった。

出会い系サイトで20歳の専門学校生と仲良くなった。しばらくの間メル友としてやり取りを続けていたのだが、ある日その彼女からこんなメールが送られてきた。 「今度の春休みにプチ家出しようと思ってるんで、今“神”が現れるのを待ってるところ」と。 「神」とは一体何のことだろう?ヘンな宗教にでもハマったのか?と思っていたオレはとんだ世間知らずだった。 要するに家を出ても寝泊りする当てがないという事で、寝床を提供してくれる人を探しているというわけだ。 そうと分かれば一人暮らしで仕事もしているオレにとってはお易いご用。 「オレの家でよければ泊まってもいいよ」と返事した。 すると、驚いたことに二つ返事で「じゃ、お言葉に甘えて…」と返信メールが来た。 かくして、彼女は夏休みに入ると同時にオレの家にやってきたのだった。 オレは仕事が忙しかったせいもあり、夜寝るときになっても、特に彼女の存在を意識せず、ソファで寝ていた。 彼女が泊まりに来て3日目の夜、オレが深夜に帰ってきてソファに横たわると、オレのベッドから彼女が起きてきて、オレを起こしてきた。「なんか寂しいからコッチ来て」と彼女。 彼女と添い寝することになったオレはもちろん、つい魔が差して彼女に迫ってしまった。しかし、これまた驚いたことに彼女は全く抵抗することなくオレを受け入れてくれた。 後で聞くと、はじめらそのつもりだったらしい。そうでなければ、一人暮らしの男の部屋に泊まるわけがないと。 言われてみれば確かにそうだ。 世の中には彼女みたいな「神待ち」している家出娘が他にもたくさんいるのだろう。これほど簡単にカラダを許してくれるのなら、オレは彼女たちにとっての「神」になるのも全然悪くない。